色鳥鳥の人国旗 ちゅんちゅんちゅん はたはたはた
色鳥鳥? 平和のハトちゅんだけじゃなくて、カラス~や孔雀ぽん、色んな鳥だね。
人国旗? ワタシ日本人?だけど、ワタシだけで日本代表できるような、国旗が身体にプリントされてるわけじゃない。
なのに、一心同体?言葉も文化も歴史も思想も染み付いてて、黄色の肌にマダラのシロとアカ
・・・清潔なシロ、洗い流すアカ。純真のシロ、滴る血のアカ。
マダラな人っこ達のマダラ大大会!
鳥のように飛ぶような身体が爆発しあってる!!
どかーん どかーん ちゅんちゅん ピーピー はたはた はたはた
鳥の巣の中はピーチクパーチク大騒ぎよ!
でもね、招待されない鳥っぴもいれば、それどころじゃない鳥っぴもいる。
(参加していても、大きな鳥たちは大勢の仲間を引き連れてくるから、なんだか居心地の悪い鳥っぴもいるよね。)
でも、こんなに大きなどんちゃん騒ぎの時は、
このネタだけで十分笑えるじゃん。
ゲームなんだから、面白くできてたりするものじゃん。
だから?、せめて・・・いったん休もうよ。
ずっと前も、どんな時だって、この大会あるときは、休戦してでも大会したんでしょ?
全然笑えないよ、笑顔になれない。
北京の花火のそれとロシアとグルジアの空に響く爆音はおんなじものじゃない、
意図的には間逆のものだね。
両方ともに圧倒されて、心が動かされるけど、
全然違うものだよ、涙でてきちゃうよ。 ・・・涙とめられない?
鳴いてる鳥がいたら、親鳥や仲間がすっ飛んでくるのに、
泣いてる女の子がいたら、体外の人はハンカチ貸してくれるのに、
おかしいよ?どうやってこの日記終えていいかわからない
ぴーぴー ちゅんちゅん ぎゃーぎゃー はたはた
終わるどころかまたはじまってしまった。
(そうだ!飛ぼうとばっかりしてないで・・・今度は船はどうだろう?
あれだよ、スポーツマンシップ(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97)とかいうよくわかんないけど大きそうな船!
全ての人を乗っけて、一緒に航海していくの。
スポーツマンシップをリブマンシップという言葉に置き換えれば、
スポーツマンシップは、スポーツをすること自体を楽しみとし、公正なプレーを尊重し、相手の選手に対する尊敬や賞賛、同じスポーツを競技する仲間としての意識をもって行われる活動であるという姿勢となって表される。を、
リブマンシップは、生きること自体を楽しみとし、公正な生活を尊重し、相手の人に対する尊敬や賞賛、同じ生を生きる仲間としての意識をもって行われる活動であるという姿勢となって表される。に、転換すれば良いんじゃないか?・・・現状から旅立つ価値はあるはずだ。
大災害のような大惨事も渡っていけるような、ノアの方舟。
リブマンシップはみんなで生き残るための現代のノアの方舟。
そんな船がみんなで生き抜くために必要なんじゃないか。君と、一緒に船作りたい。ゴミで作ったって良いじゃない・・・)